ヒューマン アートセラピストとは・・・
～子どもの絵も大人の絵も全部意味がある～
ヒューマンアートセラピーとは、芸術療法と呼ばれる
心理療法のひとつで、大人も子どもも絵を描くことで
無意識な内心状況を表現し、読み解いていきます。
それを理解し受け入れ、心のケアを行っていきます。
カラーや絵の知識をきちんとしっかり習得できます。
もう少し詳しく言うと・・・
大人も子どもも「心」と「身体」は意識的にも無意識にも繋がっています。
無意識的な心と向き合うことはもちろん、子どもの場合は「知能の発達」
大人の場合は「知能の向上」にも 密接な関係がある、普通のお絵かき。
絵を描くことでリラックス効果も生まれ、描く絵を通して心理状態をも知り、
「お互いの発達」と「成長」のためになる、色や 絵 の読み解きはもちろん
セラピストとして必要なコミュニケーション、傾聴力も身につけていきます。
【こんな方にオススメ】
☆「描いた絵」の「意味」が知りたい方
☆造形教室でのメニューを増やしたい
☆保育や子ども関係の仕事をしている
☆親子関係をよりよい関係にしたい方
☆自分や子どもの事が もっと知りたい
☆アートセラピストとして 活動がしたい
☆心の癒される空間、ひとときが欲しい
☆ 大人も子どもも心を映し出す不思議な絵 ☆
安価で高品質のものを皆様の元へ・・・☆Heart Community Network☆
講座時間：全２１時間 例：３時間×７・６時間×３．５ 他
受講料：８０,５００円（税込）
教材費： ３,５００円（税込）
合計：８４,０００円（税込）
講 座 内 容
アートセラピーの概論
色彩基礎
アートの目的とセラピー効果
色の重要性
色と心①
色と心理の関係
実践ワーク（色のしりとり他）
色と心②
配色・トーン・モチーフ・シンボルと感情のつながり
実践ワーク（ぬりえ・写し絵）
絵を描いて読み解く
絵の描き方とその構成
絵の読み解き方
子どもの絵を読む①
愛情感、色、モチーフ、タッチ、構図、画材などから見る
実践ワーク（粘土）
子どもの絵を読む②
読み解き、子ども、保護者へのカウンセリング
実践ワーク（コラージュ）
子どもの成長と絵の発達
絵の発達段階、適切な関わり方
まとめ
実践ワーク（ボディペインティング）
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