Freiling Method for Children ~ based on Freiling Test ~とは
子どもの目線に立って考えた、子どものためのカラーテスト
Freiling Method for Children(フレイリング・メソッド・フォー・チルドレン)とは
「フレイングテスト」に 基づいて得られた、 子どものデータをまとめ
子どもの 「パーソナリティ」に ついて、分類されたカテゴリを 知り、
「将来の予見」をも 知り得る事ができる「カラーテストツール」です。
子どもだけでなく、成人にも効果的なものでもあり面白いシステムです。
もう少し詳しく言うと・・・
「23枚のカラーカード」を使って進め「子どもの生まれながらのパーソナリティについて」や
「子どもが 無意識のうちに 何を目指しているのか」また 「何を恐れているのか」を 知り、
どのように接していくべきか などを 理解することができるようになっていくようになります。
また、カラー効果を「心理療法」として「リアル・カラーセラピー」(真のカラーセラピー)で
残像現象(アフターイメージ トレーニング)を「療法」として行っていくようにしていきます。
講座修了後には、IACC協会「フレイリングカラーテストアナリスト」として活動はもちろん
協会に登録すると講座開講できるティーチャーにもなれます。(※登録費別途かかります)
【こんな方にオススメ】
☆我が子が何考えているか分からない
☆子どもの頃の自分の心境が知りたい
☆子ども相手の仕事をしている
☆心理関係の仕事をしている
☆カラー関係の仕事をしている
☆子ども用カラーテストを捜している
☆短時間で世界ライセンス取得したい
フレイリング・メソッド・フォー・チルドレンは1961年に行われた
「フレイングテスト」からデータを「子ども向け」にまとめられたもの
「フレイングテスト」に 基づいて 診断方法が編み出されています。
「フレイリング」とは オーストリアのザルツブルグ大学 心理学教授
ハインリッヒ・フレイリング博士(Dr.Heinrich Freiling)のお名前です。
「カラーの効果」を「心理療法」として用いた「リアル・カラーセラピー
(真のカラーセラピー)」はドイツ医学専門誌に1992年に掲載紹介。
このフレイングカラーテストでは「補色残像」を使ったトレーニングも
含まれており、下記の4つの事を 目標 としているところもあります。
①カラーをありのままのものとして正しく認識する
②集中力の増強
③補色残像を正しく混色しそれを再現させ、記憶力と忍耐力の増強
④全ての補色再現それを理解、 現社会における恐怖心低下させる
成人には、共感覚のトレーニングを含み、更に五感などの感性が
鋭くなることや 自己理解なども 効果を 期待することが できます。
12時間の受講で、なお且つ登録するとティーチャー資格を得られ
講座を教えていく養成講座を開くことが出来るようになりますので
スクール展開など後々の計画を進められる第1歩ともなり得ます。
☆世界レベルのカリキュラムで☆ IACC JAPAN(国際カラーコンサルタント日本協会)
講座時間:全12時間(分割日数自由)
受講料:60,000円
教材費: 2,000円
修了証: 2,000円
(希望者)
ティーチャー希望者登録料:10,000円
講 座 内 容
カラーテストの考え方
カラーテストとは・・・
カラーテストの歴史
カラーテストの歴史と種類
カラーテストとセラピー
カラーテストとセラピーの違い
リアル・カラーセラピーについて
リアル・カラーセラピーって何
カラーセレクション方法について
色を選んでみよう
好きな色・嫌いな色が意味するもの
好きな色の意味
嫌いな色の意味
フレイング・カラーサークル
PCCSカラーサークルとの違い
グループワーク
アフター・イメージトレーニング
残像現象を体感しよう
グループワーク
分析と診断方法
テスト分析と診断
カウンセリング実習
テスト診断実習(ケースステディ)
リーディングまとめ